中山美穂さん「入浴中の事故死」で入浴安全に注目! ネット民「『ドカベン』が正しい入り方教えてくれてた!」

先週金曜日(12月6日)に飛び込んできた、日本芸能界を揺るがす衝撃のニュース。54歳女優の中山美穂さんが、渋谷区のご自宅浴室で亡くなっているのが発見されました。昨日(12月8日)の司法解剖で死因が特定され、所属事務所は「事件性はなく、入浴中の不慮の事故」と発表。警察関係者からは「入浴中の溺死」との情報も。

このニュースを受け、「お風呂の安全問題」に注目が集まっています。特に冬は寒くて湯船に浸かるのが至福ですが、そこに潜む危険をどう避けるべきか、X(旧Twitter)で熱い議論が交わされています。

そんな中、Xのあるポストが話題を呼んでいます。故・水島新司先生が1970年代に手掛けた名作『ドカベン』に登場する主人公・山田太郎が、まさに入浴時の安全について語っているシーンを切り取ったもの。このポストは、わずか数日で16万いいね、3.5万リポストを超えるバズりっぷりを見せています。

「いいだろう、こうして温泉につかれば全身の血のめぐりがよくなって体も楽になる」

「まず足から入って体を慣らすんだ」

「そうすればのぼせにくい」

「だろ?いきなり全身湯につかったら血が一気にめぐって危ないからな」

「だから足からゆっくり入るんだ」

多くのユーザーからは「子どもの頃、『ドカベン』でこのシーンを読んだ記憶がある!」といった声が。まさに漫画の教え通り、足からゆっくり湯船に浸かることで、体の不調を防げると再認識されています。

冬場は、浴室と脱衣所の温度差が大きくなることで血圧が急変動し、心臓や血管系の疾患を引き起こす可能性があります。これが「ヒートショック」と呼ばれる現象で、特に寒い時期に多発します。

(※中山美穂さんの事故原因が「ヒートショック」や入浴前の飲酒と明確に結びつけられたわけではありませんが、「入浴中の不慮の事故」という報道を受け、ネット上では入浴時の安全への関心が高まっています。)

消費者庁の調査によると、全国で年間約1万9000人が入浴中の事故で亡くなっており、特に65歳以上の高齢者の死亡率は、交通事故の約2倍にも上るそうです。

冬場は特に、皆さんもお風呂に入る際は十分に注意して、悲しい事故が起こらないように気をつけましょうね! QQ

via: togetter