山奥に潜む「色々な意味でヤバい」異空間!? 群馬県甘楽町「アダルト保育園」がネットで話題沸騰中!

「保育園」と聞けば、小さなお子さんたちが過ごす場所を思い浮かべますよね? でも、「アダルト保育園」って聞いたら、一体何を想像しますか?

群馬県の山間部、甘楽町に突如として現れた謎のスポット「アダルト保育園」。これが先日、X(旧Twitter)でバズりまくり、多くのネット民が「日本にこんなヤバい場所があったなんて!」「まさかの山奥に隠れてるし、一体何者!?」と騒然となっているんです。

投稿したユーザーさんによると、自転車で田舎道をぶらぶらしていたところ、偶然この不思議な場所を発見したんだとか。まるで異世界に迷い込んだかのような感覚に陥ったそうで、古びた建物と無数の手書き文字の組み合わせに「ここ、一体どうなってるの!?」と困惑した様子が伝わってきます。

この光景を見た多くのネット民も「これは日本でしか見られない奇跡!」「まるで『刃牙』の範馬刃牙の自宅みたいだけど、なんかエッチな文字がいっぱい書いてある!」「AIでもこんなカオスな場所は生成できないだろ!」と大興奮。

実は、2014年頃の「アダルト保育園」は、ただの空き地で、道端にゴミが散乱している程度だったそう。それが、たった7~8年の間に、こんなにも視覚に訴えかけるインパクト大な場所に大変身を遂げたというから驚きです。

創始者である中條狹槌(なかじょう さつち)さん(1940年生まれ)は、元々園芸師だった方。娘さんが運転免許を取得したのをきっかけにカーポートを建てたそうですが、引退して時間を持て余すようになったことで、頭の中の妄想を具現化し、ここを自身の「アダルトパラダイス」へと変貌させていったんだとか。

「アダルト保育園」のテーマは、中條さんのある奇抜な発想から生まれたもの。友人から不要になった子ども用の遊具をもらった際、「もし藤あや子さん、橋本マナミさん、坂本冬美さん、壇蜜さんといった美女が保育士で、園児が牛乳じゃなくてビールを飲んでたら、めちゃくちゃ面白いんじゃね!?」という妄想が頭に浮かんだそうです。

それだけでなく、彼はリサイクルした廃品を使って屋外アートを制作したり、敷地内には小屋を建てて、ヌード写真が貼られた部屋やマッサージ室を設置。さらには「壇蜜部屋」まで作り上げ、中には「彼女が使っていた」とされるアクセサリーや写真が所狭しと並べられているんだとか。

メディアの取材が来るようになると、中條さんはさらにユーモアあふれる看板やオブジェを追加していったそうです。中には「マジかよ!降りねーのかよ!」と、車から降りずに見物するだけの来訪者に向けて設置された看板まであるというから、遊び心が止まりませんね!

中條さんの奥様やお嬢様は、もはやこれに対して何も言わないそうで、ご本人は「もう諦めてるんじゃないかな」と自嘲気味に語っています。しかし、彼は周囲の目を一切気にせず、廃品アートやユーモラスな看板の創作を通して、その溢れんばかりのバイタリティを発揮し続けているんです。

今やこの「アダルト保育園」は、すっかり地元のランドマークに。その存在を知った人々が、わざわざ聖地巡礼に訪れるほどの人気ぶりなんです。一見するとごちゃごちゃしていて、ちょっとエッチな雰囲気も漂いますが、間違いなく話題のスポットとなっています。

▼ 日本のYouTuberさんが訪れた際の動画もぜひ!

創始者の方のクリエイティビティだけで、こんなにも不思議なランドマークが爆誕するなんて!しかも入場料は無料、ただひたすら自身の妄想と趣味を全開で表現しているだけというから、もう…ちょっと尊敬しつつ、羨ましくなっちゃいますね(笑)。

via: togetter