ミスタードーナツと『ポケットモンスター』の毎年恒例クリスマス限定コラボ。今年の主役ポケモン「ディグダ」をモチーフにした「ディグダ ポン・デ・リング」が、発売以来大反響を呼んでいます。特に、店舗で手作りされるがゆえの個体差が、ネット上で大きな話題となっているんです。
ところが先日、ねとらぼがミスタードーナツの運営担当者に取材したところ、なんと「大変申し訳ございません。」と謝罪の言葉が飛び出したというから驚きです。一体何があったのでしょうか!?

今回話題を呼んでいるのは、11月6日に発売された「ディグダ ポン・デ・リング」。ドーナツの穴からディグダがひょっこり顔を出しているようなデザインが、とってもキュートですよね。
発売前からその斬新なデザインが注目を集めていましたが、いざ販売が始まると、商品とプロモーション画像とのギャップがさらなる話題に。宣伝写真では丸くて精巧なディグダの姿が写っているものの、実際に店頭に並んだ商品は、ちょっといびつな形だったり、想像と違う仕上がりだったりするものが続出。「思ってたのと違う」「これ、私の知ってるディグダじゃない…」といった声が上がりました。

しかし、消費者の反応は「期待外れ」と不満を漏らすどころか、むしろこの「個体差」を大いに楽しんでいる様子。SNS上では毎日、購入した「ディグダ ポン・デ・リング」の写真が大量にシェアされ、「うちのディグダ、なんか疲れてる?」「このディグダ、泣きそう」「個体差が激しすぎて、見てるだけで癒される」「どれもこれも面白すぎる」といったユーモラスなコメントが添えられています。





発売から1ヶ月以上が経過した今もなお、ユニークな表情のディグダ ポン・デ・リングを求めて、多くのファンが店舗に殺到。連日「完売」の報告が相次ぐなど、このディグダ旋風は一向に冷める気配がありません。
この「ディグダ狂想曲」に対し、ミスタードーナツの広報担当者はメディアの取材に「皆様からのご支持に感謝申し上げます。『ミスタードーナツ × ポケットモンスター』を楽しんでいただけているというお声、大変嬉しく思います」とコメント。そして個体差については「商品に個体差が生じてしまい、大変申し訳ございません。お客様に引き続き『ディグダ ポン・デ・リング』をはじめとする商品を安心してお楽しみいただけるよう、社内指導を強化してまいります。」と謝罪しました。店舗スタッフによる手作りのため、「本部の指導不足」が原因であり、意図的なものではないとのこと。会社としても改善に努めるとの意向を示しています。
しかし、ネット民は「ポケモンに個体差があるのは当たり前だろ!」「むしろ厳選できるのがポケモントレーナーだろ!」「ミスドは悪くない!」と、この公式の謝罪を全く気にしていない様子。むしろ、多くの消費者がこのブームを心から楽しんでいます。


いやはや、この「ディグダ ポン・デ・リング」の魅力は計り知れませんね! たとえちょっとブサカワな個体差があっても、みんなそれを喜んで受け入れ、むしろそれぞれの表情の違いを楽しんでいるようです。このディグダ旋風、まだまだ続きそうですね!
via: ねとらぼ