日本最大級の同人誌即売会Comic Market(コミックマーケット)、通称コミケが12月29日・30日に開催された「コミックマーケット105」(C105)。会場には、さまざまな同人クリエイターやコスプレイヤーが大集結しました。
以前にもご紹介した、ロボット系コスプレ造形を得意とするくろぼうしさん ( @zgokzogok ) が製作した『機動戦士ガンダム』の初代ガンダムや『機動戦士ガンダム 水星の魔女』のガンダム・エアリアルの衣装。その精巧かつハイクオリティな造形は、ネット上でも大きな話題となりました。今回のC105にも参戦し、ジオン軍の象徴ともいえるザクIIで登場。会場で多くの注目を集めていました。

これまでと同様に、模型製作でおなじみのスチレンボードを使用して製作。切り出して組み立て、塗装を施し、装甲の各部位によって異なる厚みの素材を使い分けているとのこと。今回はさらに、衣装の各所に電飾を仕込むことで、ザクの持つ迫力をよりリアルに表現しています。


ニコニコの現地取材班からもインタビューを受けており、多くのネットユーザーがそのハイクオリティな造形を絶賛。特に電飾の配置が機体全体にさらなる効果をもたらしていると評価されています。
計算され尽くした衣装は、着用時のプロポーション破綻もなく、武器を構えることでさらに再現度がアップ。写真を見るだけでも、その驚異的な完成度が伝わってきます。








サラリーマンCoserでもあるくろぼうしさんは、これまでにも数多くの作品を製作しており、ガンダムシリーズの機体も多数手がけています。その作品の数々はX(旧Twitter)で公開中。気になった方はぜひチェックして、他の素晴らしい作品も見てみてはいかがでしょうか?

via: X 帳戶くろぼうし