「これぞ秋『刀』魚!」食品サンプルメーカーが作った「秋刀魚刀」がネットで話題に!

皆さんは食品サンプル、お好きですか? お店のメニューを美味しそうに飾るだけでなく、そのリアルな造形や再現度の高さは、おもちゃ好きの心にも刺さるものがありますよね! 思わず欲しくなっちゃうような、面白いアイテムもたくさんあります。

先日、食品サンプルメーカーの株式会社いわさき(@IWASAKI_SAMPLE)さんがX(旧Twitter)でとんでもない作品を公開し、ネット上で大きな話題を呼んでいます。それが、特製「秋刀魚刀(さんまとう)」! 一見すると本物の日本刀にしか見えないその姿は、そのぶっ飛んだ発想とクオリティに、ネット上では絶賛の声が相次いでいます。

この作品、実は2023年6月に社内で行われた「食品サンプル製作コンテスト」で、広島工場に勤務するベテラン職人さんが手掛けたものなんです。残念ながら、今のところ販売予定はないとのこと。ですが、先日広島ALPARKで開催された食品サンプル展で展示され、多くの来場者の度肝を抜いたそうですよ。

メーカーさんの説明によると、制作者の方は「もし本当に秋刀魚の刀があったら?」という発想から、このぶっ飛んだアイデアを具現化しようと決意。本物の秋刀魚そっくりでありながら、日本刀としても成立する超リアルな食品サンプルを作り上げたそうです。

この特製「秋刀魚刀」を見てみると、刀の柄の部分は秋刀魚の頭、そして刀身を収める鞘は、秋刀魚の胴体になっています。さらに、刀鍔(つば)や刀緒(さげお)といった細部に至るまで完璧に再現されており、その職人技の高さには脱帽もの。一見すると、本物の日本刀と見間違えるほどのクオリティです!

これを見た多くのネット民が思い出したのが、『侍戦隊シンケンジャー』に登場するシンケンゴールドの武器「サカナマル」。バンダイからも玩具が発売されていましたね。コンセプトはほぼ同じという声も上がっていました(笑)。

いやはや、この発想力には本当に驚かされますね! 食品サンプルでここまで面白いことができるとは、まさに目からウロコ。もし本当に商品化されておもちゃになったら、かなり人気が出そうな予感もしますね(笑)。

via: 株式会社いわさき