ガンプラの組み立て模型がお好きな方なら、塗装、切削、ウェザリング塗装など、様々な手法を試されたことがあるかと思います。これらは自身の模型をより個性的にする手法であり、他の要素と融合させて新たな創造性を生み出すことも可能です。
本日は、日本のX(旧Twitter)ユーザーであるシュン氏( @shun_m47)をご紹介します。彼は先日、バンダイから発売されている『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』のHG サザビー組み立てモデルを改造した作品を公開しました。その精緻な仕上がりとほぼ完璧な姿は、ハッシュタグ「これがこうなる選手権」と共に、多くのネットユーザーから注目と称賛を集めています。
( 注 : 「これがこうなる選手権」とは、「改造前後のギャップが非常に大きい」作品を集めるハッシュタグです )

このXユーザーであるシュン氏は、ただのガンプラモデラーではありません。彼は 2013年のガンプラビルダーズワールドカップ(GBWC)で優勝経験があり、当時の受賞作品は『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の主役機であるνガンダムでした。まさに名実ともにトップモデラーなのです!

しかし今回は、νガンダムのライバル機であるサザビーを題材にしています。元々はHG(ハイグレード)バージョンに過ぎないこのサザビーが、彼の巧みな改造によって完全に別次元の作品へと昇華されました。
元々のHGの素体各パーツは、全体のシルエットこそ変わっていませんが、彼はスジ彫りによるディテール強化や、装甲の追加による外観改造を施し、機体をよりメカニカルな印象に仕上げています。本来はシールで表現するしかなかったシールドのエンブレムも、プラ板で立体的な構造を直接作り上げており、さらには背部の推進器(バーニア)などの細部も全く新しい姿に再設計されており、その驚異的な手腕が遺憾なく発揮されています!



via: X 帳戶シュン