『FFIII』ラスボス「暗黒の雲」が刺繍で蘇る! Xユーザーの超絶技巧に「波動砲がトラウマ」「BGM脳内再生」と当時を懐かしむ声続々

「刺繡」が得意な読者さんはいらっしゃいますか? 筆者も学生時代に少しだけかじったことがあるのですが、残念ながら才能が足りず……。どこか懐かしいイメージのある「刺繡」ですが、その表現力は無限大!

そんな中、先日Xでとあるユーザーが『ファイナルファンタジーIII』のラスボス「暗黒の雲」を刺繡で再現した作品を公開。その驚異的な再現度の高さに、多くのユーザーが度肝を抜かれました。特に本作をプレイした世代からは、当時の記憶がフラッシュバックしたと大きな話題になっています。

「暗黒の雲」は、1990年にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売された『ファイナルファンタジーIII』の最終ダンジョン「闇の世界」に登場するラスボス。世界を無に帰そうとする、邪悪で残忍な女邪神です。光と闇のバランスを崩し、世界を混沌に陥れようと企んでいます。

当時、多くのプレイヤーがその「波動砲」に苦しめられ、印象的なBGMとともに、数々のプレイヤーの記憶に深く刻まれています。

▼当時のFC版『ファイナルファンタジーIII』「暗黒の雲」との最終決戦

普段から刺繡を愛好しているというXユーザーのFJKさん。今回は、ゲーム中のドット絵を忠実に再現する形で、当時多くのプレイヤーを震え上がらせたラスボス「暗黒の雲」を刺繡で表現しました。その緻密な仕上がりは、まるでゲーム画面から飛び出してきたかのよう! キャラクターを知らない人でも、その精巧さにはきっと驚くはずです。

この刺繡は、元々シンプルなデザインだったスカジャンに施されており、一気にレトロで個性的な一着へと変貌を遂げています。ジャケット正面の双龍の刺繡も、FJKさんの手によるものだとか。

そのクオリティの高さがXで注目されると、多くのFF古参プレイヤーから「このクオリティはヤバい!」「鳥肌立った!」といった驚きの声が続出。同時に、「波動砲マジで避けにくかった!」「この画面見たら脳内BGMが流れ出す!」「懐かしい、当時めちゃくちゃ詰んだわ……」など、当時のプレイ体験を懐かしむコメントも多数寄せられました。やはり、当時のクリアの思い出は色褪せないものですね!

この手作りの刺繡は、単にクラシックなキャラクターを再現しただけでなく、多くのプレイヤーの青春の記憶を呼び覚ます、まさに「記憶の糸」を紡ぐ作品と言えるでしょう!