(画像提供:パラマウント・ピクチャーズ)
製作過程で多くの紆余曲折があった『スクリーム』シリーズ第7作は、前2作の主要キャスト・スタッフのほとんどが入れ替わることになった。まず、前2作の監督を務めたマット・ベティネッリ=オルピンとタイラー・ジレットのコンビが降板。次に、前2作のW主演の一人であるメリッサ・バレラが政治的立場を巡る論争により解雇された。その後、劇中でバレラの妹を演じたジェナ・オルテガも降板を決定し、映画会社は初代ヒロインのネーヴ・キャンベルとベテラン脚本家の復帰を要請する事態となった。

(画像提供:The Cut)
オルテガが降板した際、一部メディアは多忙なスケジュールと人気上昇による高額なギャラが理由だと報じたが、先日新作『デス・オブ・ア・ユニコーン』のプロモーションで米誌「The Cut」のインタビューに応じたオルテガは、その理由がスケジュールとは無関係であることを明らかにした。
彼女は「ギャラやスケジュールとは関係ありません。メリッサの件が起きて、全てが崩壊したように感じました。『スクリーム7』が、当初の監督コンビや私が大好きになった仲間たちと一緒に作られないのであれば、当時の私にとって、この作品に出演し続けることは正しい選択ではないように思えたんです」と説明。オルテガは、かつての仲間たち全員が引き続き奮闘しないのであれば、自身も出演を続けるモチベーションを失ったことを示唆した。
via: The Cut