2022年初頭、VTuberグループ『ホロライブ』を運営するカバー株式会社が、所属VTuberの潤羽るしあさん(3期生)との契約解除を発表し、世間に衝撃が走りました。契約解除の理由には、会社情報の漏洩などが挙げられていましたが、あれから3年が経った今もなお、ネット上ではるしあさんのイラストがミームや煽りネタとして使われているのを見かけることがあります。一部のネットユーザーからは「特級呪物」などと呼ばれることもあり、その影響は未だに続いているようです。
先日、潤羽るしあさんのキャラクターデザインを担当したイラストレーターのやすゆき先生(@yasu00kamiki)が自身のX(旧Twitter)で心境を吐露。長らく続くこの状況に、やりきれない思いを抱いているようです。この投稿には、多くのファンから励ましの声が寄せられています。

やすゆき先生はポストで、「なんで僕の描いた絵でいつまでも喧嘩したり、ネタにしたり、ミームにしたりするんだ…」と、困惑をあらわに。さらに「本当にそれで仕事が来なくなったり、案件がボツになったりしてるんだよ」と、自身の仕事への影響についても言及しました。
この状況が、彼の仕事に少なからず影響を与えているのは明らかです。元々非常に人気の高い絵師さんであるだけに、その心中は察するに余りあります。

やすゆき先生のファンからは、「先生が起こした騒動ではない」「コラボ相手(VTuber界隈で言う『ママ』)の問題だ」「とばっちりを受けてしまうのはどうしようもない」といった声が。そして「先生の絵柄はとても人気だから、どうか元気を出してほしい」と、励ましの声が多数寄せられています。

一方で、一部のネットユーザーからは「るしあさん契約解除後、新たに担当したVTuberのみけねこさんもトラブルを起こし、ファンと揉める事態にまで発展した」「これは『巻き込まれた』というより、コラボ相手を慎重に選ぶべきでは」「もう一度ならず二度目なのでは」といった厳しい意見も上がっています。
▼ みけねこさん

やすゆき先生は他にもVTuberのキャラクターデザインを担当しており、例えばVarium所属の狛犬うめさんなどは、特に問題なく活動を続けています。このことから、やはりコラボ相手の選定が重要であるという見方もできますね。
▼ Varium 狛犬うめさん

ファンとしては、やすゆき先生が今後コラボ相手を慎重に選ぶことを願うばかりです。今回の騒動自体は先生の力ではどうしようもない部分もありますが、これからも素晴らしいイラストを描き続けてくれることを期待したいですね!