「山積は罪じゃない!」アオシマの一言がモデラーの心に刺さる!「積んでいるのは『未来の楽しみ』だ!」

ガンプラや各種組み立てモデルを愛する多くのモデラーにとって、自宅に「山積」ができてしまうのはもはや日常茶飯事ですよね。時間がなくてなかなか組めない、あるいは積み重ねること自体が一種のルーティンになっているなど、これは模型ファン共通の「あるある」現象です。

そんなモデラーたちの心を温めるメッセージを、あの有名模型メーカー「青島文化教材社」(アオシマ)が先日X(旧Twitter)に投稿し、大きな反響を呼んでいます。モデラーが抱える「山積罪悪感」を華麗に解消するだけでなく、模型の持つ意味を改めて考えさせてくれる、優しいエールのような一言でした。

青島社は4月10日の投稿で、「模型はただの趣味じゃない」と発信。

✔ 無心になれる
✔ 自分を表現できる
✔ 完成した時の達成感が半端ない!

これってまさに「心のメンテナンス」ですよね!

さらに翌日には、モデラーにありがちな「また積んじゃった…」という山積問題に触れ、「大丈夫。あなたが今積んでいるのは、模型じゃなくて『未来の楽しみ』です」と投稿。これには多くのモデラーが自身の模型とのエピソードや共感を続々と寄せています。

青島社の言葉に、「棚に並んでるのは罪じゃない、俺の未来の楽しみだ!」と激しく同意する声が多数。中には、若い頃に模型に熱中し、定年後に再び趣味を再開したお父さんのエピソードも。「組みかけの戦艦『長門』が家にある」という話には、思わず胸が熱くなりますね。

また、「山積はもはや儀式」「家では『模型を積む』とは言わず、『備蓄する』と呼んでる」といった声も。「備えあれば憂いなし、備蓄が多いほど安心できる」「精神的な糧だ」と、その重要性を語るモデラーもいました。

「未来の楽しみ」というフレーズは、多くの模型ファンに「理解された!」という感動を与えたようです。

中には感性豊かなモデラーから、「人生に行き詰まった時、積んである箱の中から一つ取り出して、新しい旅を始める。貧乏は罪かもしれないが、模型は決して罪じゃない」という、心に響くメッセージも寄せられました。

しかし、現実はいつもロマンチックとは限りません。あるモデラーは、V.F.G.(ヴァリアブルファイターガールズ)の「金属怪獣」が難しすぎたり、『機動警察パトレイバー』の指揮車がまだ手付かずだったり、塗装に自信がなかったり、買った模型のディテールが細かすぎたりと、未完成の山が想像以上に高くなっていると自虐的に語っています。

さらに、「老眼が来て細かいパーツが見えない」「いつか組む前にあの世へ…、最悪、家族に中古ショップへ売られちゃうかも…」と、残酷な未来を嘆く声も。これはモデラーにとって共通の恐怖かもしれませんね…。

ユーモアと現実が入り混じる中で見えてくるのは、模型のコレクションが単なる趣味ではなく、人生の「お供」であり、「期待」であり、そして「人生の一部」であるということ。青島社の一言は、まさに多くの模型ファンにとっての「集団救済」となったのではないでしょうか。

「山積は罪じゃない、楽しむことが本質だ」。次に未開封の模型箱の山を前にした時は、もうプレッシャーを感じる必要はありません。この言葉を胸に、元気なうちに完成させて、未来の楽しみを存分に味わいましょう!