「これ、座れないって…」大阪万博の「ぬいぐるみベンチ」に悲鳴続出! ネット民「悪趣味すぎる」「見ててつらい」と物議

2025年大阪・関西万博」が今月13日からいよいよ開幕。半年間にわたる開催期間中、世界中から多くの来場者が訪れる一大イベントとして、各国の展示も注目を集めています。

しかし、現在園内で展示されている「ぬいぐるみベンチ」が、SNSで物議を醸しています。大量のぬいぐるみが透明なビニール袋にぎゅうぎゅうに詰め込まれ、巨大な「ベンチ」として展示されているんです。

これを見た人たちからは「これ、座れないって…」といった声が続出。「見ててつらい」「かわいそう」と、ネット民の間で瞬く間に話題騒然となっています。

今回の万博は「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに掲げており、持続可能性を重視した展示が多数を占めています。この「ぬいぐるみベンチ」も、老舗アミューズメント企業「株式会社ワイドレジャー」が、体験型展示「遊んでい館?」内で設置した「アップサイクル」をコンセプトにしたもの。「遊ばれなくなったぬいぐるみに新たな価値を与える」という触れ込みです。

その意図は素晴らしいものの、多くの来場者からは「見ていて悲しくなる」という声が上がっています。密閉されたビニールの中にぎゅうぎゅうに詰め込まれたぬいぐるみたちが、まるで「息苦しそう」に見える…と感じる人も少なくないようです。

一方で、「これらは確かに不要になったぬいぐるみを回収したもの。本当に問題視するなら、捨てた側にも責任があるのでは?」といった意見も。

サステナブルな理念は素晴らしいものの、やはりこのビジュアルは一部の人にとって不快感を与えてしまったようです。物議を醸したことを受け、ワイドレジャー社は「見ていて悲しい気持ちにならないよう、展示方法を調整する」とコメントしています。