皆さんは、街中で有名人や推しに遭遇した経験、ありますか?ネット上では、有名人や芸能人との遭遇エピソードがたびたび投稿され、そのたびに羨望の眼差しが向けられますよね。
今回、ある日本のX(旧Twitter)ユーザーが、東京都杉並区で家族と散歩中に「ちょっと変わった雰囲気のミステリアスな男性」に話しかけられたエピソードをシェアしました。最初は警戒心MAXだったものの、その相手がなんと『新世紀エヴァンゲリオン』の庵野秀明監督だと知らされ、驚きでぶっ飛んでしまったとのこと。思わずその場で「膝から崩れ落ちた」というこの体験談は、SNS上で庵野監督の目撃情報に関する熱い議論を巻き起こしています。

この投稿のきっかけは、別のユーザーが『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』を観た後、新宿で電車に乗っていたら、座席の向かいに「見覚えのある顔」が!それが庵野秀明監督だったため、驚きで身動きが取れなくなった、というポストをシェアしたことでした。
そこで、ママさんXユーザーの「メジェ」さんが自身の体験を語ります。当時、彼女は夫と子どもと一緒に杉並区を散歩していました。すると、ミステリアスな雰囲気で、背が高く、髭を蓄えた男性が突然「すみません、杉並アニメーションミュージアムってどこですか?」と声をかけてきたそうです。メジェさんは、相手がちょっと怪しい雰囲気だったので、本能的に子どもを後ろに隠して警戒しました。しかし、事後に夫が「あれ、庵野監督だよ」とサラッと言い放った瞬間、彼女はその場で崩れ落ちてしまったといいます。

この投稿には、多くのユーザーから共感と反響が寄せられました。あるユーザーは「庵野監督、確かに怪しいおじさんっぽいですよねwww」と笑いを誘い、別のユーザーは「背が高くて髭面、しかもいつも真剣な表情だから、知らない人はビビっちゃいますよね」とコメント。さらに、「『シン・仮面ライダー』のエキストラ撮影現場で庵野監督とすれ違ったことがあるけど、生で見ると想像以上にデカくてオーラがすごいから、ちょっと怖気づいちゃうかも」という声も上がりました。


しかし、面白いことに、庵野監督が代表を務めるアニメ制作会社「株式会社カラー」もこの件に反応。庵野監督は確かに特徴的な外見をしているものの、SNS上では「人違いの誤報」も多いと述べ、庵野本人は「ほとんど自分から話しかけることはない」と強調。ファンに対して「もし向こうから話しかけてきたら、それはたぶん本人じゃないですよ」と注意喚起しました。

メジェさんが遭遇したのが本当に庵野秀明監督本人だったのかは定かではありませんが、実は東京都杉並区は、アニメ制作会社がひしめき合うエリアなんです。株式会社カラーをはじめ、CloverWorks、LIDENFILMS、Passione、サンライズ、ボンズ、MAPPAなど、名だたるスタジオがここに集結しています。もしかしたら、アニメ業界関係者と遭遇するチャンスは、意外と多いのかもしれませんね。
そのため、「杉並を歩けば漫画家やアニメ関係者に会える」なんて言われることも。今回の遭遇エピソードはちょっとしたハプニングでしたが、多くのアニメファンからは「うらやましすぎる!」との声が上がっています。もし本当に東京の街中で庵野監督に遭遇したら、皆さんも驚きすぎて固まっちゃうかもですね(笑)。
via: togetter