『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』に「タイの鶏飯」登場でタイ国政府観光庁がまさかの反応! 現地のお店も聖地化で大行列!?

今期放送がスタートしたガンダムアニメ最新作『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』。物語も後半戦に突入し、手に汗握る展開と先の読めないストーリーが多くのファンを惹きつけ、熱い議論を呼んでいます。

そんな中、今週(6/11)放送された第10話「イオマグヌソ封鎖」が、まさかの理由で話題沸騰! その原因は、たった一言のセリフ「私が作ったタイの鶏飯(カオマンガイ)」でした。このセリフが視聴者の共感を呼んだだけでなく、なんとタイ国政府観光庁までが「ハイパー大興奮」状態に! 公式Facebookページで「タイの鶏飯」の歴史や文化背景を自ら紹介し、『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』の演出に感謝を表明しました。

アニメ放送後、タイ国政府観光庁の公式Facebookページは、すぐさま「鶏飯」のタイにおける進化の歴史を分析する投稿をアップ。さらに「Anime Effect(アニメ効果)」をテーマに掲げ、「カオマンガイ」が海南移民に由来する現地化された料理であることを正式に紹介し、このローカルグルメをより多くの人に知ってもらいたいとアピールしました。

この投稿は日本のネットユーザーの間でも注目を集め、「まさかタイの政府機関が反応するとは!」と驚きの声が上がりました。タイの鶏飯が登場したのはほんの一瞬だったにもかかわらず、まさかの公式プロモーションに繋がるとは、と。ネットでは「あれはきっとガンダムの手!この拡散力は止まらないぜ!」と笑いながらコメントする人もいました。

この話題は、思わぬ「鶏飯トッピング論争」にも発展。「トマトを乗せるのは普通だと思ってたのに、『それは禁忌だ!』って訂正されちゃったよ」と語る日本のネットユーザーもいれば、「この論争は、ピザにパイナップル乗せるか乗せないかとか、唐揚げにレモンかけるかかけないか、みたいなもんだよね」と例える人もいました。

さらにはタイのネットユーザーがXで直接「ข้าวมันไก่น่ะ เขาไม่ใส่มะเขือเทศ(カオマンガイにトマトは入れないんだよ!!!)」と叫び出す事態に、一同は思わず苦笑い。

劇中でネアンが「タイの鶏飯」好きを公言したことから、タイの現地ユーザーが「ニャオ・カオマンガイ カオカームー(เหมียวข้าวมันไก่ ข้าวขาหมู)」というお店をリアルで発見! 店名がネアンの日本語発音にそっくりだったため、瞬く間に大ブレイク、大行列ができるほどの人気店となり、今や現地のガンダムファンの新たな聖地と化しています。ネットユーザーからは「たった一言で、元々そんなに人気がなかった鶏飯屋が観光名所になっちゃうなんて、ガンダムの影響力ヤバすぎ!」と驚きの声が上がっています。

なんとお店側も公式Facebookページで「うちの店、一体何が起こってるの!?」と投稿する事態に。

その後、状況を把握したお店は、ガンダムファンとネアンに感謝の意を表し、自慢の料理をぜひ楽しんでほしいとコメントしています。

まさに「キャラの一言 → 国家機関が大興奮 → グルメ文化が世界規模で大プロモーション」という超現実的な展開! これには多くの人が、思わずタイ料理の知識を深めることになり、まさに「神」レベルの文化交流事例と言えるでしょう。

via: togetter