「キャラパケにしたくらいでホイホイ買うとでも?」→結局財布は緩みまくり! オタクの「見事な負けっぷり」に共感の声続々

今や日本の漫画・アニメ文化は絶大な人気を誇り、作品そのものだけでなく、関連グッズやコラボ商品までファンがこぞって買い求める対象となっています。その強力な付加価値は、大きなビジネスチャンスを生み出しているんです。

先日、日本のX(旧Twitter)で、あるユーザーが『負けヒロインが多すぎる!』の八奈見杏菜がデザインされたちくわのパッケージを投稿し、多くのネットユーザーの間で大きな話題となりました。そのユーザーは「まさかキャラのパッケージにしたくらいで、オタクがホイホイお金を出すとでも思ってるのか?」と投稿したのですが、結局、他のユーザーからは「見事な負けっぷり」とツッコミを入れられる羽目に。

この「まさかキャラのパッケージにしたくらいで、オタクがホイホイお金を出すとでも思ってるのか?」という投稿、一見すると皮肉めいていますが、実は投稿者自身がしっかりとお金を出して購入していることを示唆しており、「買ってるじゃんwww」と突っ込まれていました。

強気な発言とは裏腹に、結局は購入してしまったその姿に、ネットユーザーからは「本当に負けてる!」と嘲笑の声が上がっていました。

他のユーザーからも「完敗で草」「ほんとそれな、シール貼るだけで爆売れするなら、みんなこんな苦労してマーケティングしないわ」といった共感の声が続々と寄せられ、購入報告の画像とともに「みんな不甲斐ないなぁ」と盛り上がっていました。

あるユーザーからは、この『負けヒロインが多すぎる!』コラボちくわの価格について「ちくわ単体だと260円なのに、このパッケージだと3本で900円。パッケージ代で100円以上高くなってる。」との指摘も。それでも飛ぶように売れているあたり、パッケージの力ってすごいですね!

また別のユーザーは「最初はちくわが好きだから買ったんだけど、今はパッケージ目当てだと思われたくないな」と冗談めかして語りつつも、「いや、正直パッケージ目当てです」と自爆していました。

こうしたマーケティング手法を揶揄する声も多い一方で、「オタクをなめるな」と、限定品やキャラクター商品には惜しみなくお金を出すオタク層の消費行動を認める意見も。中には、過去に「アニメキャラがプリントされた重曹」が爆売れして品薄になった事例を挙げ、「こんなコラボ、完全にぼろ儲けじゃん」と皮肉る声もありました。

『鬼滅の刃』とダイドーのコラボ缶コーヒーが爆発的に売れた時の熱狂ぶりを例に出し、「あれこそが本当の狂気だった」と語る人もいました。

こうしたパッケージコラボはまさに飛ぶ鳥を落とす勢いで、デザインが良いものだとファンが我先にと買い漁るほどです。

まさかのお米までファンが購入してしまうんですから、もはや必要かどうかは二の次なのかもしれません(?)。

つまり、人気アニメ・漫画の絶大な人気があれば、コラボ商品も相まって素晴らしい売上を叩き出すことがわかります。特にアニメ好きや「推し活」に熱心なファンは、喜んでお金を出す傾向にあるようです。

そして、冒頭の「まさかキャラのパッケージにしたくらいで、オタクがホイホイお金を出すとでも思ってるのか?」という言葉は、結局「はい、オタクは買います。たとえ高くても喜んで買いますwww」という真実を証明してしまったわけですね。

via: togetter