「ドラコ・マルフォイ」トム・フェルトン、舞台版『ハリー・ポッター』出演で話題沸騰 父「ルシウス」、息子との「マルフォイ家3世代」ショットが実現

『ハリー・ポッター』(Harry Potter)シリーズで「ドラコ・マルフォイ」を演じたトム・フェルトンと、「ルシウス・マルフォイ」役のジェイソン・アイザックスが再会。今回はブロードウェイの舞台裏で「マルフォイ親子」が抱き合う姿が見られた。


トム・フェルトンが舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』で大人になったドラコ・マルフォイ役として復帰したことを受け、「父親」であるジェイソン・アイザックスが応援に駆け付けた。さらに、ドラコの息子「スコーピウス・マルフォイ」を演じるエイデン・クロースとの3ショットも撮影され、貴重な「マルフォイ家3世代」の共演が実現した。

アイザックスはInstagramでこの写真を公開し、父性愛あふれる心温まるメッセージを添えた。「息子よ、会いに来たぞ。君の肩には大きな責任がのしかかっているが、君はそれを完璧にやり遂げただけでなく、それ以上のことを成し遂げた。その度胸には感服する。君をとても誇りに思うし、この場に立ち会えて本当に嬉しい」。この投稿にファンは瞬く間に魅了され、「これぞマルフォイ家の愛」との声が上がった。

その後まもなく、トム・フェルトンも自身のSNSでこの舞台での再会についてコメント。「マルフォイ家のような存在は他にいない――3世代が初めて舞台で揃うなんて、本当に素晴らしいことだ……父さん、愛してる。そして息子よ、君も愛している」

フェルトンは7月の時点でブロードウェイでドラコ役を再演することを発表しており、ジェイソン・アイザックスはすぐさまSNSで支持を表明。「最前列で感動の涙を流すかもしれない」と冗談を飛ばしていた。その後、11月のチケットを予約したことも公言しており、劇中の役柄を超えた家族のような親密な関係を証明した。

トム・フェルトンは11月11日から19週間にわたるブロードウェイ公演を正式にスタート。彼はトニー賞のレッドカーペットでのインタビューで、今回の復帰について次のように語っている。「何より興奮しているのは、ライブで演じられることです。映画の撮影には9ヶ月かかりますが、舞台は凝縮され、再創造された全く新しい体験。それに、今回は父親役を演じられるのが本当に面白いんです」

『ハリー・ポッターと呪いの子』はシリーズの正式な続編として元々高い人気を誇っていたが、トム・フェルトンの復帰によりブロードウェイ劇場のチケット予約はさらに急増。ファンからは「史上最強の懐かしさ爆弾だ」との声が上がり、この「マルフォイ家3世代の再会」はシリーズファンにとって見逃せない歴史的瞬間と見なされている。