オードリー・ヘプバーン伝記映画、初画像が公開!『ラストナイト・イン・ソーホー』女優が演じる姿が初披露

(画像元:Wayfarer Studios、パラマウント・ピクチャーズ)

昨年11月、映画『It Ends with Us(原題)』の共同製作会社でもあるWayfarer Studiosが、故オスカー女優オードリー・ヘプバーンの伝記映画『Dinner With Audrey(原題)』の製作を発表。ヘプバーン役には『ラストナイト・イン・ソーホー』のトーマシン・マッケンジーが抜擢されたが、このたびブダペストで撮影が開始され、初の場面写真が公開された(下図)。

(画像元:Wayfarer Studios)

『Dinner With Audrey』は、ヘプバーンと長年の親友であった伝説的ファッションデザイナー、ユベール・ド・ジバンシィがパリで過ごした魔法のような一夜を描く物語。1953年、24歳のオードリーは映画界で頭角を現し、国際的なスターダムを駆け上がろうとしていたが、その心には言葉にできない不安を抱えていた。監督のビリー・ワイルダーから映画『麗しのサブリナ』の衣装を自ら探すよう指示された彼女は、若くして意気消沈していたユベールのファッションデザインスタジオを訪れる。

ユベールは当初、オードリーの衣装デザインの依頼を断るが、彼女の粘り強さとユニークな魅力が、やがて芸術的なビジョンで共鳴する二人の間に火をつけた。めまぐるしく過ぎていく一夜の中で、オードリーとユベールは互いを助けるため、それぞれのキャリアを賭け、40年にもわたる伝説的な協力関係をスタートさせることになる。 


(画像元:Wayfarer Studios)

マッケンジーに加え、本作には『ベイビー・ドライバー』のアンセル・エルゴートがジバンシィ役で出演。彼の姉であり写真家のソフィー・エルゴートが撮影監督を務める。その他のキャストとして、ジュディ・グリアがハリウッドの著名な衣装デザイナーであるイーディス・ヘッド役、ミランダ・リチャードソンがヘプバーンの母エラ・ファン・ヘームストラ役を演じる。マイケル・シャノンも出演するが、役柄はまだ明かされていない。

本作の監督はドラマシリーズ『パーム・ロワイヤル』でショーランナー兼プロデューサーを務めたエイブ・シルヴィア、脚本は『マイ・プレシャス・リスト』のカーラ・ホールデンが担当する。公開時期は未定。


via: Deadline