ジョナサン・メイジャース、DV事件後初の新作は「超自然スリラー」!元恋人が「邪悪な力に憑依」?『DUNE』監督の弟とタッグ

DV事件で有罪判決を受けた後、ディズニーとマーベル・スタジオから即座に契約を打ち切られたにもかかわらず、ジョナサン・メイジャースの俳優としてのキャリアは順調に続いているようだ。

『Deadline』の報道によると、メイジャースは、『DUNE/デューン 砂の惑星』のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の弟であるマルタン・ヴィルヌーヴが監督を務め、脚本家フランク・ハンナが執筆する復讐スリラー『マーシレス』(Merciless)への出演が決定した。

『マーシレス』は、トップクラスのCIA尋問官が、愛する女性が邪悪な力に支配された後、その力に打ち勝つため闇の奥深くへと足を踏み入れる物語。本作は、メイジャースが今年はじめに元恋人への暴行とハラスメントで有罪判決を受けて以来、復帰作となる初の役柄となる。

マルタン・ヴィルヌーヴ監督はプレスリリースでコメントを発表し、「『マーシレス』は、憑依、復讐、私刑といったテーマが絡み合い、身の毛もよだつような物語です。メイジャース演じるジョンが堕落していく心理と、彼の理性と対峙する超自然的な力を探求します」と語っている。

本作は今年の秋の終わりにカナダで撮影が開始される予定だ。

via: Deadline