2024年6月14日に北米で公開された『インサイド・ヘッド2』は、公開直後から圧倒的な高評価を得ただけでなく、オープニング興行収入でも数々の記録を塗り替え、イルミネーションの『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を抜き、全米アニメ映画史上歴代2位のオープニング興収を記録した。そして現在、公開からこれまでの全世界興行収入は7億2,400万ドルに達し、これまでの2024年年間最高興行収入映画であった『デューン 砂の惑星PART2』の7億1,100万ドルを正式に超えた形だ。

海外市場では、『インサイド・ヘッド2』は公開第2週末までに44カ国で1億6,440万ドルの興収を上げ、これまでの海外累計興収は3億6,920万ドルとなっている。これは『ゴジラxコング 新たなる帝国』の3億7,100万ドル、および『デューン 砂の惑星PART2』の4億2,900万ドルに次ぐ、2024年年間国際興行収入第3位の映画だ。海外メディアは、この興行収入の伸びから、本作が2024年で初めて10億ドルを突破する映画となる可能性もあると大胆に予測している。
海外メディアは、『インサイド・ヘッド2』の好調なスタートを受け、この勢いが6月末から7月にかけて公開される複数の大作、例えば『クワイエット・プレイス:DAY 1』(日本では6月28日公開)、『怪盗グルーのミニオン超変身』、『ツイスターズ』(日本では8月1日公開)、そして『デッドプール&ウルヴァリン』(日本では7月26日公開)などにも波及することを期待している。
via: Variety