『インサイド・ヘッド2』が驚異のスピードで世界興収10億ドル突破!2024年No.1ヒット作に

ピクサー・アニメーション・スタジオの最新作『インサイド・ヘッド2』(原題:Inside Out 2)が、各国で大ヒットを記録している。絶賛の声が口コミで広がり、2024年の興行記録を驚異的なスピードで塗り替えている。北米公開からわずか19日で、多くのメディアが予測していた世界興行収入10億ドルの大台を突破し、今年最高のヒット作となった。

『インサイド・ヘッド2』は公開3週目の週末も興行ランキングの首位をキープ。北米での週末興行収入は5740万ドル、累計では4億6930万ドルに達した。米国外ではさらに1億800万ドルを稼ぎ出し、海外累計興収は5億4550万ドルに。これにより、全世界での総興行収入は10億1500万ドルに到達した。

このピクサー映画は、2023年の『バービー』(原題:Barbie)以来、世界興収10億ドルを達成した作品となった。アニメーション映画としては11番目の快挙であり、そのうち8作品がピクサーまたはディズニー・アニメーションの作品であることは特筆すべき点だ。

この大成功は、ピクサーにとって極めて重要な成果であると同時に、しばらく低迷が続いていたハリウッドにとっても、興行不振の危機を救う救世主の登場を意味する。この好調な流れが、現在公開中の『クワイエット・プレイス:DAY 1』(原題:A Quiet Place: Day One)や、今後公開を控える『怪盗グルーのミニオン超変身』(原題:Despicable Me 4)、『ツイスターズ』(原題:Twisters)、そして『デッドプール&ウルヴァリン』(原題:Deadpool & Wolverine)といった作品にも続くことが期待されている。


via: THR