
GUからリリースされた「OMIYAGE JAPAN POP! GU Souvenir Collection」シリーズが、いまネットで大きな話題になっています。このコレクションは、人気漫画家・イラストレーターの江口寿史先生がデザインを手がけ、日本文化をテーマにしたTシャツやトートバッグを展開。江口先生のファンはもちろん、多くのアパレル好きからも熱い注目を集めました。しかし、商品が発売されるやいなや瞬く間に完売。その結果、転売ヤーによる高額転売が横行し、定価の2倍以上の価格で取引される事態に発展しています。
ネット上では、発売翌日にはすでに「もう売り切れ!」「GUの江口Tシャツ、なんでこんなに早くなくなるの?」といった悲鳴が続出。定価1,290円(税込)のTシャツが、フリマサイトなどで2,500円から4,000円と、原価の2倍以上に高騰していることが判明し、多くのファンが憤りを見せています。


この状況を受け、江口寿史先生はX(旧Twitter)でコメントを発表。事前の告知なしに発売された商品が即日完売したことに対し、遺憾の意を示しました。先生は、転売による高額購入を控えるよう呼びかけ、「定価で買えるように、そして多くの人が手にできるように」と、より多くのファンが適正価格で商品を手に入れられることを願うと強調しています。
転売状況が深刻化するにつれ、江口先生は高額転売品の購入を避けるよう、何度も呼びかけを行っています。これらの商品が、できる限り適正な価格で、本当に欲しいファンに行き渡ることを願っているとのこと。同時に、多くのネットユーザーからも転売行為への不満の声が上がっており、「本当に欲しい人が買えないのはおかしい」「商品の公平な流通を妨げている」として、転売行為の停止を求める声が高まっています。