ガンプラ好きなら、塗装や改造、ウェザリングなど、様々なテクニックを駆使して自分だけのオリジナル作品を追求したことがあるはず。他のキットのパーツを組み合わせる「ミキシングビルド」は、まさにガンプラの自由な発想を体現する楽しみ方の一つです。
今回ご紹介するのは、モデラーの砂やなぎさん(@y0kJIfDsBheOu8Q)。なんとガンプラと「ゾイド -ZOIDS-」という、二大人気ホビーを融合させた驚きの作品をX(旧Twitter)で公開し、大きな注目を集めています。ベースとなったのは、『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』に登場する「ガンダム・ヴィダール」です。

使用されたキットは、バンダイから発売されている「MG 1/100 ガンダムヴィダール」と、コトブキヤ HMMシリーズの「ライガーゼロイクス」。この二つを大胆にミキシングし、想像力を爆発させた作品を生み出しました。

巧みなパーツ構成と統一感のあるカラーリングで、四脚六臂という異形のスタイルを見事に表現。さらにオリジナルの大型武装「バスタークローランス」が迫力満点です。砂やなぎさんはこの機体を「MGガンダムヴィダール Ⅹ−Cowl」と命名しています。
バックパックなど各部に展開ギミックも搭載されていますが、ご覧の通りかなりのトップヘビーな機体。安定して自立させるための重心調整や各部の補強は、想像を絶する苦労があったことでしょう。





ランスは背部のサブアームと組み合わせることで、片側のアーム2本で保持することが可能です。

こちらは「エレクトロンドライバー」と「バスタークロービームキャノン」の同時発射形態! まさに必殺技といった趣ですね!


名前に「Ⅹ(テン)」が入っていることから、下部のサブアームにはガンダム・グシオンの剣を追加し、合計10本の刀剣を装備するというこだわりっぷり!

砂やなぎさんは以前にもガンダム・バルバトスとゾイドを組み合わせた作品を制作されており、2体を並べると圧巻の一言です!


皆さんもお気に入りのガンプラとゾイドで、自分だけのオリジナルミキシングビルドに挑戦してみてはいかがでしょうか。きっと新たな発見があるはずですよ!
via: X 帳戶砂やなぎ