(画像:Grasshopper Manufacture Inc.)
角川ゲームスが2012年に発売したゾンビゲーム『ロリポップチェーンソー』が、ここ最近動きを見せている。先日、来年ゲームの続編『LOLLIPOP CHAINSAW 2 Back2Back』を発売すると発表したばかりだが、本日東京ゲームショウで、実写映画化企画も立ち上がったことが明かされた。製作チームはまだ脚本家や監督を見つけていないものの、大まかなストーリーの方向性は既に練られているという。

(画像:IMDb)
映画版の主要なストーリーはゲームを基にしているが、物語の開始時点は原作ゲームよりも早い設定となる。また、映画版はR指定のアクションコメディとして位置づけられており、表現の規制を緩めることはないとのこと。しかし、映画版は『ロリポップチェーンソー』が展開する映像作品の唯一のものではなく、映画版よりも早く開発が進められているアニメシリーズも、間もなく公開される予定だ。
ゲーム版『ロリポップチェーンソー』は、元々ハリウッドと少なからず関係があった。このゲームの脚本を手がけたのは、現在のDCスタジオ共同CEOであるジェームズ・ガンだ。当時彼は、自身を初めて有名にした『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の1作目をまだ監督しておらず、これは彼のブレイク前の非常に初期の作品にあたる。しかし、ガンが映画版の製作に参加するかどうかは、現時点では不明だ。
via: Deadline