(画像提供:20世紀スタジオ)
2代目ミスティークを演じたジェニファー・ローレンス(Jennifer Lawrence)はこれまでにも、前日譚にあたる『X-MEN』シリーズの撮影で特殊メイクがいかに苦痛だったかをたびたび明かしてきた。赤毛を後ろになでつけ、全身を青い肌に変えてミスティークになるため、数時間にも及ぶボディーペイントや髪への激しいカラーリングに耐えなければならなかったという。シリーズ後半ではメイク技術が進歩し、作業時間は多少短縮されたものの、その効果は限定的だった。
ローレンス版ミスティークは『X-MEN:ダーク・フェニックス』ですでに命を落としているが、今はマルチバース全盛の時代。どんなキャラクターにも無限に復活の可能性がある。しかし、ローレンス本人に復帰する意思はほぼないようだ。先日、Allureのインタビューで、大がかりな特殊メイクを必要とする役を再び引き受ける可能性について聞かれると、きっぱりこう答えた。「絶対にないとは言い切れないけど、そんなのマジで絶対にお断り。エアブラシってものすごく冷たいでしょう? それを7本同時に吹きつけられるんだから、本当に凍えるほど寒い。それに私はすごくくすぐったがりで、メイク中は毎回すごい反応をしてしまうの。あの経験で、どれほど睡眠が少なくても動けるのか、そして人間の精神と忍耐が完全に限界へ達するとどうなるのかを知ったわ」