リブート版『X-MEN』新アイスマン役が決定へ!『ハンガー・ゲーム』ベン・ウォンがMCU入り

米Deadlineが11月2日に独占で報じたところによると、Disney+ドラマ「アメリカン・ボーン・チャイニーズ 僕らの西遊記」や『ベスト・キッド:レジェンズ』で注目を集めたアジア系俳優ベン・ウォンが、リブート版『X-MEN』のアイスマン役で出演交渉に入っているという。前シリーズで同役を演じたショーン・アシュモアからバトンを受け継ぐことになる。

海外メディアがこの段階で「交渉中」と報じる場合、キャスティングはほぼ固まっており、残るのは契約の細部を詰めて正式に署名することだけ、というケースが多い。近年のベン・ウォンは目覚ましい勢いで活躍の場を広げており、『ベスト・キッド』シリーズの新たな顔を務めただけでなく、『ハンガー・ゲーム』シリーズのフランシス・ローレンス監督からも重用されている。ローレンス監督作『ロングウォーク』と『The Hunger Games: Sunrise on the Reaping』に続けて重要な役で出演した。

リブート版『X-MEN』ではこれまでに、マヤ・ボイド(ストーム役)、アダム・ドライヴァー(ミスター・シニスター役)、キット・コナー(サイクロップス役)、インディ・ナヴァレッテ(ローグ役)、クリストファー・アボット(プロフェッサーX役)、セイディー・シンク(ジーン・グレイ役)、エイサ・ジャーマン(エンジェル役)、サマラ・ウィーヴィング(エマ・フロスト/ホワイトクイーン役)の出演が決定している。全米では2028年5月5日公開予定。

リブート版『X-MEN』でメガホンを取るのは、『サンダーボルツ*』(Thunderbolts* / The New Avengers)のジェイク・シュライアー監督。Netflixドラマ「BEEF/ビーフ」シーズン1でシュライアーと組んだジョアンナ・カロと、同作のクリエイターを務めるイ・サンジンが脚本チームに参加している。カロは以前にもシュライアーの依頼を受け、『サンダーボルツ*』の脚本初稿を執筆していた。