PlayStation、前CEOジム・ライアンの退任記念デジタルボブルヘッドをリリース!プレイヤーからは「一体誰がこんなもの欲しがるんだ?」と怒りの声

ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)に約30年間在籍した前CEOジム・ライアンが、2024年3月に正式に退任し、4月からはソニーグループ社長兼CFOの十時裕樹氏が次期SIE CEOに就任する。

しかし驚くべきことに、SIEはジム・ライアンを模した「デジタルボブルヘッド」を特別にリリース。彼の在職30周年を記念し、素晴らしい引退生活を祝うという。

公式発表によると、プレイヤーは『グランツーリスモ7』、『Marvel's Spider-Man 2』、『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』、『The Last of Us Part II』、『ラチェット&クランク パラレル・トラブル』、『Destiny 2』のいずれかのゲームをプレイし、指定された4つのミッションをクリアするだけで、ジム・ライアンの「デジタルボブルヘッド」を入手できるという。

しかし、一体どのプレイヤーがこのようなデジタルアイテムを欲しがるだろうか?ソニー・インタラクティブエンタテインメントがこの「記念キャンペーン」を発表した後、多くのプレイヤーの参加を促すどころか、案の定、酷評と罵声が殺到。「これ一体何なんだ?」「こんなピエロみたいなもの、誰が欲しがるんだ?」といった声が上がっている。

ジム・ライアンは在任中から数々の物議を醸し、プレイヤーから嫌われていた。数年前には海外のPlayStationプレイヤーがChange.orgで彼の解任を求める署名活動まで行っていたほどだ。この不人気なCEOの早期退任を要求していたため、SIEがこの「デジタルアイテム」をリリースしたことで、プレイヤーの彼に対する怒りが再び呼び起こされたに過ぎない。

via: VGC