ユービーアイソフトが開発する『スター・ウォーズ』シリーズのオープンワールドゲーム『スター・ウォーズ 無法者たち』は、シーズンパスに含まれるコンテンツ「ジャバの計略」が公式に「発売時限定ミッション」と強調されたことで、70ドル(約11,000円)の通常版購入を予定している多くのプレイヤーから、完全なゲーム体験が得られないのではないかとの懸念が寄せられていた。
今回のシーズンパスを巡る物議に対し、ユービーアイソフト公式はついに海外メディアを通じて釈明した。報道によると、ユービーアイソフトは「ジャバの計略」はあくまでオプションの追加サイドミッション報酬であり、70ドルの通常版を購入したプレイヤーでも『スター・ウォーズ 無法者たち』の完全なゲームコンテンツを体験できると説明した。ただし、「ジャバの計略」という追加ミッションは、シーズンパスを別途購入したプレイヤーにのみ提供されるという。
しかし、この回答によってプレイヤーの不満が収まることはなかった。プレイヤーが怒っているのは、ユービーアイソフトの「追加ミッションは別途料金を支払ってプレイする」というやり方だ。特にシングルプレイヤーゲームでありながら、「シーズンパス」を通じてしか体験できないというのは、プレイヤーにとって貪欲なビジネスモデルに他ならない。
『スター・ウォーズ 無法者たち』のシーズンパスには、2つの追加ストーリー拡張コンテンツをアンロックする限定コンテンツに加え、「ジャバ」に関する発売時限定ミッション「ジャバの計略」も含まれている。その内容の概要には、「ケイ・ヴェスがカント・バイト強盗のために仲間を集めている最中、彼女はハット族のジャバ本人から仕事の依頼を受ける。ND-5が数年前にジャバに借金があり、今、ジャバはその借金を取り立てようとしている……」と記されている。
『スター・ウォーズ 無法者たち』は、PlayStation 5、Xbox Series X|S、PC向けに2024年8月30日に発売予定だ。
via: PC Gamer