Disney+『SHOGUN 将軍』シーズン2制作に期待、オリジナルキャストは続投か?制作陣はエミー賞狙う

ジェームズ・クラベルの同名小説を原作とし、真田広之とコズモ・ジャーヴィスが主演を務めた日米共同制作のドラマシリーズ『SHOGUN 将軍』は、先日、FX、Hulu、Disney+で最終回を迎え、見事に完結した。視聴者からは絶賛の声が相次ぎ、Rotten Tomatoesでは99%、IMDbでは8.8点という高評価を獲得している。

『SHOGUN 将軍』の製作総指揮を務めるジャスティン・マークスと共同脚本のレイチェル・コンドーは、本作のシーズン2制作について態度を保留しているものの、海外メディアVarietyの報道によると、この小説原作ドラマは続編の制作が期待されており、主演の真田広之はFXと契約を交わし、吉井虎長(徳川家康がモデル)役で再び出演するようだ。

ジャスティン・マークスは以前、全10話で原作小説の内容をすべて映像化したため、ドラマは1シーズンで完結する可能性が高いと述べていた。しかし、もし本当にシーズン2が制作されることになれば、真田広之だけでなく、同じく主演のコズモ・ジャーヴィスもジョン・ブラックソーン(ウィリアム・アダムスがモデル)役で続投する可能性がある。


また、VarietyはFXが『SHOGUN 将軍』を今年のエミー賞ドラマシリーズ部門にエントリーする意向だと報じている。もし制作チームが本作のシーズン2制作に意欲を見せるなら、競合作品は「リミテッドシリーズ」である『ベイビー・レインディア』、『フェロー・トラベラーズ』、『リプリー』などではなく、Netflixの『ザ・クラウン』、『ザ・モーニングショー』、そして最近話題のゲーム原作ドラマ『フォールアウト』といった高予算シリーズになるだろう。

via: Variety