『SHOGUN 将軍』シーズン2制作決定!真田広之が「吉井虎長」役で続投、シーズン3以降の継続も視野に

視聴者から「アメリカ版大河ドラマ」と称される小説原作ドラマ『SHOGUN 将軍』。主演を務める真田広之が、制作を手がけるFX局と未定だったシーズン2への出演契約を結んだと報じられていたが、この度、公式とHuluが共同で、シーズン2の制作決定を発表した。今夏から脚本執筆に取り掛かり、さらにシーズン3の制作継続も視野に入れているという。

シーズン1のショーランナーであるジャスティン・マークス、共同脚本のレイチェル・コンドー、製作総指揮のミカエラ・クラベルら主要制作チームが続投するほか、FX局とHuluは、原作者ジェームズ・クラベルの遺産管理団体との協力も継続すると表明している。 吉井虎長(徳川家康がモデル)役の真田広之も正式に続投が決定した。 一方、ジョン・ブラックソーン(ウィリアム・アダムズがモデル)役のコズモ・ジャーヴィスについては、現時点では続投の有無は未確認だ。

『SHOGUN 将軍』は当初、全話で原作小説の内容を網羅する「リミテッドシリーズ」として制作された。 しかし、今回シーズン2の制作が決定し、状況によってはシーズン3も追加される可能性があるということは、今後の物語が史実を参考に脚色されることを意味するだろう。

また、以前から海外メディアは『SHOGUN 将軍』が今年のエミー賞ドラマ部門にノミネートされる可能性があると指摘していた。 今回のシーズン2制作決定は、Netflix『ザ・クラウン』、 『ザ・モーニングショー』、 そして最近話題のゲーム原作ドラマ『フォールアウト』 などと競合することになる。

via: IGN