『300』がドラマシリーズ化へ!ワーナー、ザック・スナイダーらオリジナル製作陣の復帰を熱望か

ザック・スナイダー監督による『300 〈スリーハンドレッド〉』シリーズは、『300 〈スリーハンドレッド〉 〜帝国の進撃〜』に続く3作目の製作が期待されていた。スナイダーは脚本の草案をワーナー・ブラザースに提出したものの、ワーナーが製作にゴーサインを出さなかったこと、さらに新たな配給会社を探すには脚本を書き直す必要があったことなどから、この続編企画は最終的に立ち消えとなっていた。

しかし、ここに来てワーナー・ブラザースが、この人気シリーズをテレビドラマとして企画していることが明らかになった。現時点で詳細は不明だが、米メディア『Variety』によると、本作は2006年公開の映画『300 〈スリーハンドレッド〉』の前日譚として位置づけられるようだ。

ドラマ版『300』はまだ交渉の初期段階にあり、監督や脚本家は決定していない。しかし『Variety』は、ワーナー・ブラザースが映画版でメガホンを取ったザック・スナイダーに監督として復帰を打診しており、製作総指揮も兼任する方向で話が進んでいると報じている。また、映画版で製作総指揮を務めたスナイダーの妻、デボラ・スナイダーの復帰も目指しているという。

さらに、スナイダー夫妻が設立した製作会社「ストーン・クarry」のプロデューサーであるウェスリー・カラーの参加も見込まれている。このほか、『300』シリーズに参加したジャンニ・ヌンナリ、マーク・キャントン、バーニー・ゴールドマンといった製作陣も復帰する可能性があるとのこと。現在、これらの関係者とは交渉中だと伝えられている。


via: Variety