2025年2月14日(金)に日米同時公開が予定されているマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)第35作目となる映画『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』に先駆け、マーベル・コミックスは新キャプテン・アメリカこと「サム・ウィルソン」を主人公とした新たなコミックシリーズ『サム・ウィルソン:キャプテン・アメリカ』をリリース。作中では「レッド・ハルク」ことロス将軍との先行対決が描かれる。

『サム・ウィルソン:キャプテン・アメリカ』は短編シリーズで、『スター・ウォーズ:ダース・ベイダー』の共同脚本家グレッグ・パックと、『ワカンダ』のエヴァン・ナルシスが共同で脚本を手掛ける。物語は、公開を控える映画『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』と類似した展開で、キャプテン・アメリカことサム・ウィルソンが、あるハイテク企業の陰謀を調査する中で、その会社の幹部が「レッド・ハルク」ことロス将軍であることが判明するという内容だ。
『サム・ウィルソン:キャプテン・アメリカ』の作画は『フェイズ・オブ・ムーンナイト』のエダー・メシアスが担当し、コミックカバーはトーリン・クラークが手掛ける。カバーアートには、本作の主要キャラクターであるサム・ウィルソンとロス将軍のほか、ウォーマシン、ストーム、パトリオット(イーライ・ブラッドリー)、そしてイザイア・ブラッドリーらの姿も確認できる。

ただし、『サム・ウィルソン:キャプテン・アメリカ』はMCU映画『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』のプロモーションとして展開される限定シリーズではあるものの、その内容は映画と直接的な関連はなく、映画の前日譚コミックではない点に留意が必要だ。
『サム・ウィルソン:キャプテン・アメリカ』#1
コミック脚本:グレッグ・パック、エヴァン・ナルシス
コミック作画:エダー・メシアス
コミックカバー:トーリン・クラーク
発売日:2025年1月
via: Comicbook.com