『28年後... 白骨の神殿』高評価も興行収入は惨敗!監督が原因を分析「前作との公開時期が近すぎた」

(画像:ソニー・ピクチャーズ)

『28日後...』の続編三部作『28年後...』の第2作目となる『28年後... 白骨の神殿』は、今年1月に公開された際、批評家からは好評を博しました。前作が気に入らなかった観客からも高い評価を得たものの、興行収入は完全に惨敗。前作『28年後...』が1億5,000万ドルのヒットを記録したのに対し、『白骨の神殿』はわずか5,790万ドルにまで落ち込み、約1億ドルの興行収入を失いました。

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興行収入が伸び悩んだ要因はいくつか考えられますが、先日『エンパイア』誌のインタビューに応じた『白骨の神殿』のニア・ダコスタ監督は、自身の分析を述べました。「面白いことに、業界で映画の良し悪しや観客の好み、見たいかどうかを測る指標は、どれも最高値を叩き出していたのに、それが興行収入に反映されなかったんです。私は素晴らしい映画を作ったと自負していますし、観客も気に入ってくれました。おそらく公開が早すぎたのかもしれません(2作の間が半年しか空いていなかったため)。『ああ、これ去年の夏に見たよ』と言う人もいるでしょうが、私は『いやいや、これは続編ですよ!』と答えるんです」。

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興行収入の不振にもかかわらず、ダコスタ監督は気持ちを切り替えようとしています。「数年前、友人が『ニア、あなたのキャリアは楽しむためのものよ』と言ってくれました。この数年間、私はその言葉を実践し、心に留めてきました。この映画の興行収入が振るわなかったのは確かに残念です。でも同時に、『一度この映画を観れば、きっと気に入ってくれるはず。そうすれば私は嬉しい』とも思っています。もっとヒットしてほしかったですが、本当にこの作品を誇りに思っています」。


via: Empire