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同名ネット短編シリーズを映画化したホラー映画『Backrooms』(バックルームズ)が、公開後まもなく大ヒットを記録している。製作費はおよそ1,000万ドルだったが、現在の全世界興行収入は2億5,600万ドルに達しており、その高い投資収益率がハリウッドの他のスタジオの注目を集めている。これにより、ハリウッドでは『Backrooms』に次ぐ人気のあるインターネット上の題材を発掘し、映画化するという新たな動きが活発化していると、米メディア『ハリウッド・リポーター』(THR)が報じている。

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『Backrooms』のコンセプトは、元々インターネット掲示板「4chan」に投稿された一枚の写真から始まったものだ。その後、多くのネットユーザーが次々と背景ストーリーを追加し、世界観が拡大。Redditなどの主要プラットフォームへと拡散されていった。 『ハリウッド・リポーター』は、現在ハリウッドのエージェンシーやスタジオ幹部が、次のヒット作の宝庫としてインターネット掲示板に注目していると伝えている。
例えば、あるベテランエージェントは『ハリウッド・リポーター』に対し、彼らのエージェンシーのアシスタントたちがRedditの掲示板から多くの短編ストーリーを発掘しており、それらの物語には映画化の可能性が秘められていると考えていると語った。その中の一つ、『I Pretended to Be a Missing Girl』は、昨年すでに映画化が発表されており、シドニー・スウィーニーが主演とプロデューサーを務めることが決定している。