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昨年6月、アカデミー助演男優賞受賞俳優でバンド『サーティー・セカンズ・トゥ・マーズ』のボーカル、ジャレッド・レトに性的暴行やハラスメントの告発が相次いで浮上しました。複数の女性が、自身が未成年だった頃にレトから性的暴行を受けたと主張しています。しかし、レトは当時、広報担当者を通じてこれらの告発を全面的に否定していました。しかし、その対応では騒動は収まらず、ここ数日でさらに多くの告発者が名乗り出ています。

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今週水曜日、BBCテレビは『ジャレッド・レト:ハリウッドの暗い秘密』(Jared Leto:Hollywood’s Dark Secret)と題したドキュメンタリー番組を放送しました。番組では、10人の女性がレトによる性的暴行を告発。このうち4人は、レトが彼女たちが未成年だった時に犯行に及んだと主張しています。ドキュメンタリーのニュースが広まると、レトはすぐに広報担当者を通じて「私は生涯で誰に対しても性的暴行を行ったことはない。これらの告発は全て嘘だ」と反論しました。
しかしBBCは、多くの被害者の親族から証言を得ており、彼らが過去に被害者からこれらの経験を聞いていたこと、また一部の被害者が関連する写真やメッセージの記録を提供して証拠としていることを主張しています。