(画像提供:ワーナー・ブラザース)
年末の公開が待たれる『デューン 砂の惑星』シリーズの最新作『デューン 砂の惑星 PART3』には、大きな期待が寄せられている。特に原作ファンにとって、映画がどのように脚色されるのかは大きな関心事だ。なぜなら、第3部の原作となる小説『デューン 砂の救世主』は、これまでの2作品とはテーマが大きく異なり、英雄の誕生譚ではなく、宗教的偶像であり権力者となった主人公の堕落を描く物語で、アクションシーンも少ないからだ。

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しかし、どうやら『PART3』は原作の筋書きをそのままなぞるわけではないようだ。シリーズでスティルガー役を演じるハビエル・バルデムが、先日米メディア『Entertainment Tonight』のインタビューで次のように語った。「僕が撮影現場で見た限り、これは傑作になるよ。ドゥニ(ヴィルヌーヴ監督)は常に限界を突破しようとしていて、前作よりもさらに先へ進もうとしているんだ。『PART2』が『PART1』を超えたようにね。『PART3』は誰も展開を予測できないようなフィナーレになるだろう。『砂の救世主』を読んだ人は物語を知っていると思うけど、映画版はそれだけじゃ終わらない。これはまさに饗宴であり、非凡な映画体験になるはずだ」
『デューン 砂の惑星 PART3』は、前2作に引き続きドゥニ・ヴィルヌーヴが監督を務め、ジョン・スペイツと共同で脚本を執筆。2026年12月18日に日米同時公開が予定されている。