『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』宣伝費が製作費を上回り、3億ドルを投じて史上最高額に!北米初日興収は『アベンジャーズ/エンドゲーム』超え

(画像:マーベル・スタジオ)

『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は、ソニー・ピクチャーズにとって今年最も重要な大作であることは間違いなく、この続編に対する彼らの力の入れようは、費やされたコストにも如実に表れています。米メディア『Deadline』の独占報道によると、ソニーと各コラボレーションパートナーが『ブランド・ニュー・デイ』のために投入した宣伝費だけで、前作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の2億8800万ドルを上回る3億500万ドルに達したとのことです。

(画像:マーベル・スタジオ)

『ノー・ウェイ・ホーム』の宣伝費は、かつて映画史上最高の宣伝費として記録を打ち立てましたが、今回『ブランド・ニュー・デイ』はそれをさらに更新し、自身のシリーズ作品を抜いてトップに躍り出ました。この天文学的な数字は、『ブランド・ニュー・デイ』自体の製作費2億2500万ドルを大幅に上回っています。

興行収入の面では、『ブランド・ニュー・デイ』は北米での水曜夜/木曜午後の先行上映収入で、すでに7200万ドルを記録。これは同じマーベル・シネマティック・ユニバース作品である『アベンジャーズ/エンドゲーム』が当時記録した6000万ドルを上回り、映画史上最高の木曜先行上映記録となりました。これは、スパイダーマン一人でアベンジャーズチーム全体を凌駕するほどの勢いです。


via: Deadline Deadline