(画像:マーベル・スタジオ)
今年の夏休み大作『スパイダーマン:重生日』(Spider-Man:Brand New Day)が先週、世界各国の劇場で公開され、次々と大ヒット記録を樹立した。まず北米でのオープニング成績は、初週末で3億5500万ドルを稼ぎ出し、北米映画史上2位のオープニング記録を樹立。これは、同じマーベル・ユニバース作品である『アベンジャーズ/エンドゲーム』(Avengers:Endgame)が記録した当時の3億5700万ドルに次ぐ成績だ。
一部のメディアは、現時点での初週収益の全額がまだ確定しておらず、あくまで速報値であるため、実際の数字は『アベンジャーズ/エンドゲーム』の3億6000万ドルを上回る可能性が高いと見ている。しかし、『スパイダーマン:重生日』の北米初週成績が、前作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(Spider-Man:No Way Home)が5年前に記録した2億6000万ドルをすでに超えていることは確実だ。
【速報】:最新データが発表され、『スパイダーマン:重生日』の北米オープニング興行収入は3億6000万ドルに上方修正され、確定で『アベンジャーズ/エンドゲーム』を抜き、北米映画史上最高のオープニング成績となった。

(画像:マーベル・スタジオ)
さらに『スパイダーマン:重生日』は、北米で『オデッセイ』(The Odyssey)とタッグを組み、北米映画史上最高の単一週末総興行収入となる4億3000万ドルを叩き出し、『アベンジャーズ/エンドゲーム』が公開初年度に記録した4億200万ドルの記録を塗り替えた。海外では、『スパイダーマン:重生日』が5億5000万ドル以上を売り上げ、北米と合わせると全世界初週で9億3000万ドルを稼ぎ出し、これもまた映画史上2位の全世界オープニング記録となった。『アベンジャーズ/エンドゲーム』の12億ドルという、まさに誰も寄せ付けない王座の記録に次ぐ成績だ。『スパイダーマン:重生日』は、スパイダーマンが常にスーパーヒーローの中で最高の人気を誇ることを証明し続けている。