『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』公開1週で北米IMAX進出!クリストファー・ノーラン監督作『オデッセイ』と上映枠を共有


マーベル映画ユニバースの最新作『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』(Spider-Man: Brand New Day)は、2026年7月31日に北米で公開されたものの、クリストファー・ノーラン監督作『オデッセイ』がIMAXを独占していたため、公開初週はIMAXスクリーンでの上映が見送られていた。



そしてIMAX社は今回、本作が2026年8月6日より北米の一部のデジタルIMAXシアターで初上映されることをサプライズ発表した。これにより、現在も大ヒット上映中のクリストファー・ノーラン(Christopher Nolan)監督の新作『オデッセイ』(The Odyssey)と上映枠を共有することになる。なお、『オデッセイ』は引き続き、世界中の41のIMAX 70ミリフィルムシアターを独占上映する。

この決定は、『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』がアジアのIMAX市場で力強いオープニングを飾った後に発表された。本作は中国、日本、韓国の3地域で合計2,300万ドルを記録。特に中国ではIMAX興行収入が1,900万ドルに達し、『スパイダーマン』シリーズの現地でのオープニング記録を更新、週末総興行収入の16%を占めた。韓国では240万ドルで現地映画史上IMAXオープニング記録を塗り替え、日本では他の作品と上映枠を共有しながらも220万ドルを稼ぎ出し、現地オープニング興行収入の18%を占めた。

IMAXのリチャード・ゲルフォンド(Rich Gelfond)CEOは、スパイダーマンシリーズがこれまでに累計3億6,500万ドルのIMAX興行収入を記録しており、『重生日』のアジアでの好成績が再びブランドを新たな高みへと押し上げた、とコメント。同社は、北米でIMAX版が初めて公開されることで、まだ観ていない観客を劇場に呼び込み、ファンのリピート鑑賞を促すことを期待している。

via: IMAX