(画像:Pinterest、ソニー・インタラクティブエンタテインメント)
AmazonとAmazon MGMスタジオが製作する『ゴッド・オブ・ウォー』実写ドラマシリーズで、先月、主人公クレイトス役のライアン・ハーストが撮影中に上腕二頭筋を損傷する事故が発生した。病院での診断の結果、全治に半年から1年を要すると判明。しかし、撮影スケジュールに遅れが出せない製作陣は、苦渋の決断でハーストの降板を決定し、すでに撮影済みの4話分も撮り直すことになったという。

(画像:Amazon)
そして本日、Amazonはハーストの代役として、より知名度の高いデイヴ・バウティスタを起用する方向で調整に入ったと報じられた。現在、両者は交渉中とのことだが、権威あるメディアが報じる人選は、通常最終決定となることが多い。バウティスタは、原作ゲームシリーズのファンが長年実写版クレイトスの候補として挙げていた俳優の一人でもあり、ファンにとってはそれほど驚くべき代役ではないだろう。現在、『ゴッド・オブ・ウォー』の製作チームは作業再開の準備を進めており、10月にはバンクーバーの撮影現場で本格的に撮影を再開する予定だ。