(画像:Neon)
日本を代表する三池崇史監督は、昨年からハリウッド製作の英語映画3本の企画を相次いで始動させている。その内訳は、自身の旧作『オーディション』のリメイク版、そしてオリジナルホラー作品だ。
そしてもう1本が、『バッド・ルーテナント』シリーズ第3作となる『BAD LIEUTENANT: TOKYO』。本作の初のティザー予告編、場面写真、そして日本語版ポスター(下図)が今朝、一斉に解禁された。配給のNeonは現時点では公開時期を発表していないが、来月トロント国際映画祭でワールドプレミアが行われる予定だ。
※ 初の予告編は以下のリンクから▼




(画像:Neon)
『バッド・ルーテナント』シリーズは、アベル・フェラーラ監督による1992年の映画『バッド・ルーテナント 刑事とドラッグとキリスト』に端を発する。その後2009年には、ドイツの巨匠ヴェルナー・ヘルツォークが、テーマは共通するものの物語に直接的な繋がりはない『バッド・ルーテナント 悪の聖者』を監督した。
タイトルが示す通り、『BAD LIEUTENANT: TOKYO』の主な舞台は東京。主演キャストには小栗旬、リリー・ジェームズ、そしてWWEプロレスラーのリヴ・モーガンが名を連ねる。小栗旬は本作で堕落した警官の主人公を演じ、リリー・ジェームズは政界の有力者の娘(リヴ・モーガン役)の失踪事件を調査するため、わざわざ東京にやってきたFBI捜査官を演じる。二人は協力して事件を担当することになるが、その間にも、ある猟奇的な殺人犯が彼らの一挙手一投足を監視している。