『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』結末に魔法のヒント?ファン理論が推測、ネッドとピーターの定番の握手が忘却の呪文を破る可能性

※この記事には『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』のネタバレが含まれています。ご注意ください※
※この記事には『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』のネタバレが含まれています。ご注意ください※
※この記事には『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』のネタバレが含まれています。ご注意ください※

.

.

マーベル映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』のエンディングでは、ネッドが記憶を取り戻したのかどうか、という謎が残されました。今回、あるファン理論が浮上し、ピーターとネッドの間でおなじみの握手が、単なる友情の象徴ではなく、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』でかけられた忘却の呪文を破る魔法の鍵となる可能性が指摘されています。

『ノー・ウェイ・ホーム』では、ピーターがマルチバースの崩壊を阻止するため、ドクター・ストレンジに魔法を依頼し、すべての人からピーター・パーカーの存在を忘れさせました。『ブランド・ニュー・デイ』のエンディングで、ピーターは雑貨店でネッドに改めて自己紹介し、二人の見慣れた握手を行います。ネッドは無意識のうちに一連の動作を完遂し、その後「ピーター!」と叫びます。そこで画面が暗転したため、観客は彼の記憶が戻ったのかどうかを推測するしかありませんでした。

ファンの中には、『ノー・ウェイ・ホーム』でネッドがスリング・リングを使ってポータルを開いたことを思い出し、彼が魔法を使う潜在能力を持っていることを指摘する人もいます。そして、二人はこの時期にも同じ握手を交わしていました。そのため、この一連の動作にはすでに魔法が宿っていた可能性があり、ピーターが再びネッドと握手した際に、偶然にも忘却の呪文を揺るがし、あるいは破ったのではないかと推測されています。

ネッド役のジェイコブ・バタロンは、あえて解釈の余地を残しています。彼は、ネッドが単に筋肉の記憶で動作を完了しただけかもしれないし、ピーターが言ったばかりの名前を繰り返しただけかもしれないと述べています。しかし、彼はまた、キャラクターの目に相手を認識した一瞬の輝きがあったかもしれないことも認めています。

この理論は今のところ公式には確認されていませんが、映画のラストシーンにさらなる魔法と感情的な可能性を加え、ピーターが親友を取り戻すための、そして次の『スパイダーマン』で三人の関係を継続させるための重要な伏線となるかもしれません。


via: IGN