ミシェル・ファイファー「もう映画の主役はやりたくない!」と断言!「アンサンブル作品の方がずっと楽しい」

(画像:ニューヨーク・タイムズ)

長年にわたり多くの映画ファンに愛されてきたミシェル・ファイファーは、1980年代後半から2000年代初頭にかけて、そのキャリアの絶頂期を迎えました。その後、年齢を重ねるにつれて、主演を務める機会は自然と減っていきましたが、脚本を慎重に選ぶ彼女は、頻繁に公の場に姿を見せることもなくなりました。中には、人気が低迷し、主演作の機会が減少することに不安を感じる俳優もいるかもしれませんが、ファイファーはこれに対し、非常に前向きに受け入れています。

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先日、『ハリウッド・リポーター』とApple TVが共同で開催したイベント「Narrative:The Women of Apple TV event」に参加したファイファーは、現在、単独で主役を背負うよりも、アンサンブル形式の作品に出演することを楽しんでいると明かしました。彼女は、もはや主役を演じたくないとまで語っています。「誓って言いますが、もう映画の主役はやりたくありません。アンサンブル作品に出たいだけです。アンサンブル作品の方がずっと楽しいし、大好きなんです」と語りました。ここでいうアンサンブル作品とは、単一または特定の2、3人だけが主役ではなく、すべてのキャラクターが主役となる作品を指します。『アベンジャーズ』などがその一例です。

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ファイファーが過去10年間に出演した作品を見ても、確かに『嘘の天才〜史上最大の金融詐欺〜』と『フレンチ・イグジット 旅立ちの季節』を除けば、ほとんどが助演やアンサンブル作品です。彼女は近年、作品選びにおいてアンサンブル作品への愛好を示しており、『オリエント急行殺人事件』や『マザー!』といった作品がその典型と言えるでしょう。


via: The Hollywood Reporter