(画像提供:ワーナー・ブラザース映画)
F・スコット・フィッツジェラルドの小説『グレート・ギャツビー』(The Great Gatsby)は、1925年の刊行から100年以上にわたり、映画やミュージカル、テレビ映画など、さまざまな形で映像化・舞台化されてきた。そして今回、同作が大胆なアレンジを加えた新たなドラマシリーズとしてテレビに帰ってくる。米Deadlineが独占で報じたところによると、NBCは現在、『グレート・ギャツビー』を原作とするドラマシリーズを企画中。これまでの映像化作品とは異なり、1920年代ではなく現代が舞台となる。

(画像提供:パラマウント・ピクチャーズ)
新シリーズは現代を舞台にした刑事ドラマ。原作の大富豪ジェイ・ギャツビーは、詐欺師さながらの鋭い洞察力で人間の本性を見抜く、悪魔的な魅力を備えた捜査官として登場する。一方、原作では退役軍人で証券マンだったニック・キャラウェイは、ニューヨーク州警察の刑事ニコール・“ニッキー”・キャラウェイへと変更。生まれながらの警察官ともいえる才能を持ちながら、作家になる夢を抱き続けている人物だ。
ドラマ版『グレート・ギャツビー』のタイトルは、シンプルに『Gatsby』(原題)。『ゴシップガール』や『ARROW/アロー』の複数エピソードで脚本を手がけたジェイク・コバーンと、『CSI:ベガス』のクリエイターであるジェイソン・トレイシーが、脚本陣の中心を担うことが決まっている。
via: Deadline