『スター・ウォーズ』レイ単独映画が中止、エピソード10に統合!青春ロマンスを軸に『君の名は。』から着想

(画像提供:ルーカスフィルム)

1カ月あまり前、サイモン・キンバーグが約2年にわたって水面下で進めてきた『スター・ウォーズ』新3部作に、初の監督が加わった。正式に決定したのは、MCU版『スパイダーマン』3部作を手がけたジョン・ワッツ。新3部作の第1作、そして本流シリーズのエピソード10を監督するという。ここ数日、そのエピソード10をめぐるさらなる内幕が浮上している。

『スター・ウォーズ』関連のリーク情報を発信するXアカウントのFivesWalkerは先週金曜日、エピソード10が、もともと製作される予定だったレイ・スカイウォーカー単独映画『スター・ウォーズ:ニュー・ジェダイ・オーダー(仮題)』を、事実上“吸収”したと報じた。

『スター・ウォーズ:ニュー・ジェダイ・オーダー(仮題)』の当初の構想では、年齢を重ねたレイが男女2人の弟子を迎える予定だった。男性は不良っぽい雰囲気を持ち、女性は何事にも完璧を求める性格として描かれるという。さらに昨年末には、キンバーグが同作の脚本改稿に協力するため招かれた。その後、FivesWalkerが耳にしたエピソード10の物語に関する内部情報は、いずれも『スター・ウォーズ:ニュー・ジェダイ・オーダー(仮題)』の設定と酷似していたという。そこからFivesWalkerは、もともと新3部作への布石となるはずだった同作が、エピソード10と統合され、新3部作の一部に組み込まれた可能性があると推測。『スター・ウォーズ:ニュー・ジェダイ・オーダー(仮題)』自体は、すでに正式に中止されたとも強調している。

(画像提供:ヴァニティ・フェア)

FivesWalkerの報道が広まると、海外メディアのCartier Filmsも、ほぼ同じ情報を得ていると説明。レイの弟子たちは20代に設定され、2人のロマンスが物語の大きな軸になると付け加えた。以前から『スター・ウォーズ:ニュー・ジェダイ・オーダー(仮題)』は、日本のアニメ映画『君の名は。』から着想を得ているとうわさされていたが、FivesWalkerによれば、エピソード10にもその要素は引き継がれるという。


via: Cartier Films