ニコラス・ケイジ邸近くに巨大陥没穴!31戸の住民が避難 ハロウィンに「ちょっとホームレス」と自虐、ホテル暮らし続く

ハリウッド俳優のニコラス・ケイジがこのほど、ロサンゼルス・コミコンで、マリブの自宅近くに巨大な陥没穴が出現したため、2026年9月に避難して以来、現在もホテルで仮住まいを続けていることを明かした。ハロウィンに行われたパネルディスカッションでは「今はちょっとホームレス状態なんだ」と自虐。例年のように、自宅でお菓子をもらいに来る子どもたちを迎えることもできなかったという。

2026年9月8日、米カリフォルニア州マリブにあるケイジの豪邸の車道付近に、突如として巨大な陥没穴が出現した。深さは約25フィート(7.6メートル)、縦横は約30×60フィート(9.1×18.3メートル)に及び、周辺の住宅31戸に緊急避難命令が出され、ケイジ一家も避難を余儀なくされた。当局は陥没の原因をまだ特定していないが、9月初旬にハリケーン・マリーがもたらした高波や沿岸部の浸水が関係している可能性があるという。

米Varietyによると、ケイジは10月31日にロサンゼルス・コミコンへ登壇した際、「今はちょっとホームレス状態なんだ。マリブの家でいろいろあって、今は基本的にホテル暮らしをしている」と告白。生活に大きな影響が出ているものの、ハロウィンの予定については明るい口調で語った。

「今夜はいつものように、家にお菓子をもらいに来る子どもたちを迎える楽しみがないんだ」と話したケイジ。娘を連れてサンタモニカへトリック・オア・トリートに出かけ、その後、娘が眠ったらホラー映画『シャイニング』を観るつもりだという。また、スタンリー・キューブリック監督が同作でゴールデンラズベリー賞の最低監督賞にノミネートされていたことに触れ、「彼はあの映画を本当に見事に撮った」と絶賛した。


via: Variety