マーベル映画『アベンジャーズ:ドゥームズデイ』が日本で2026年12月18日に公開されるのを前に、ケンタッキーフライドチキンはマーベル・スタジオとのコラボレーションを発表。ヴィランのドクター・ドゥームをテーマにした期間限定メニューを展開する。キャンペーンは2026年11月9日からイギリス、アイルランドなどで順次スタートし、100カ国以上で2027年1月まで実施される予定だ。

今回のコラボでは、ドクター・ドゥームを象徴する黒と緑を基調に、黒ゴマ入りバンズを使った「ドゥーム・バーガー」が登場。スモーキー・グリーン・マヨと、キャラメルの甘みとスモーキーな風味を加えた「ドゥーム・コーラ・ソース」を組み合わせている。フライドチキン、ウイング、フライドポテトにもこれらのソースを追加できるほか、ライムとチリの風味を利かせた「ドゥーム・ダスト」も用意。ドリンクには、緑と黒のカラーリングが目を引くシェイクや炭酸ドリンクがラインナップされる。
一部市場では、ドクター・ドゥームのマスクをデザインした限定パッケージを採用。さらに、異なるコスチュームに身を包んだカーネル・サンダースのコレクタブルフィギュア全5種も数量限定で登場する。キャンペーン映像では、ニューヨークが壊滅し、アベンジャーズ・タワーも廃墟と化すなか、ケンタッキーフライドチキンの店舗だけが無傷でそびえ立つ姿が描かれている。








マーベルはほかのファストフードチェーンともタッグを組んでいる。米ジャック・イン・ザ・ボックスでは、2026年11月5日から「ドゥームズデイ・ディッピング・ボックス」を販売。ポップコーンチキン、モッツァレラスティック、タコス、カーリーフライに加え、マーベルのヒーローチームをイメージした3種類のソースが付属する。さらに、パズルのようにつなげられるマグネット全8種のうち、1個がランダムで封入される。インドのバーガーキングでも、黒いバンズを使った「ドゥームズデイ・ワッパー」をはじめ、複数のヒーローをテーマにした限定メニューが登場している。


ケンタッキーフライドチキンのグローバルCEO、スコット・メズヴィンスキーは、今回のコラボを通じてブランドを世界的なカルチャーイベントに参加させたいとコメント。公式によると、提供されるメニューやグッズは市場によって異なり、米国、インド、中国は今回のキャンペーン対象外となる。
via: IGN