『ジョン・ウィック』スピンオフ映画『バレリーナ』公開大幅延期!新版『クロウ』は今夏公開へ

(画像:ライオンズゲート、ミラマックス)

『ジョン・ウィック』シリーズのスピンオフ映画『バレリーナ:The World of John Wick』は、当初今年6月7日に公開予定だったが、ライオンズゲートが本日、公開を1年間延期し、2025年6月6日(全米公開)に変更すると発表した。これは、『ジョン・ウィック』正伝4部作のチャド・スタエルスキ監督と、『バレリーナ:The World of John Wick』のレン・ワイズマン監督が、さらなるアクションシーンを追加し、映画をより見応えのあるものにするためだという。

『バレリーナ:The World of John Wick』の元々の6月7日の公開枠には、実写版『ゴースト・イン・ザ・シェル』のルパート・サンダース監督が手掛ける新版『クロウ/飛翔伝説』が割り当てられた。

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『バレリーナ:The World of John Wick』は、『ダイ・ハード4.0』のレン・ワイズマンが監督を務め、脚本は『ジョン・ウィック:パラベラム』の共同脚本家シェイ・ハッテンと、『プロミシング・ヤング・ウーマン』のエメラルド・フェネルが担当した。

キャストには、キアヌ・リーブス、アンジェリカ・ヒューストン、イアン・マクシェーン、ランス・レディックといったシリーズおなじみの顔ぶれに加え、アナ・デ・アルマス、ノーマン・リーダス、そして『マリア』でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされたカタリーナ・サンディノ・モレノといった新キャストが名を連ねる。

『バレリーナ:The World of John Wick』の物語は、『ジョン・ウィック』第3作と第4作の間の時間軸に設定されており、ジョン・ウィックが第3作で重傷を負った後、どのように回復したかが描かれる予定だ。

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新版『クロウ/飛翔伝説』では、ビル・スカルスガルドが新たな主人公エリック・ドレイヴン役を引き継ぐ。 その他のキャストには、イギリス人歌手のFKAツイッグス、ダニー・ヒューストン、ジョーダン・ボルジャーらが名を連ねる。本作の脚本は、『ドリームプラン』でアカデミー賞ノミネート経験のあるザック・ベイリンと、『ウォーリアー』のクリフ・ドーフマンら複数の作家が手掛けている。

また、ライオンズゲートは2025年1月に、まだタイトル未定のガイ・リッチー監督作品の公開も予定している。

via: Deadline