Xboxゲーム原作の映像化ブームが続く Xbox責任者「さらに多くの映画やドラマを準備中」

『マインクラフト』実写映画の公開が迫る中、Xbox責任者のフィル・スペンサーが、今後さらに多くのXboxゲーム原作の映像作品が登場すると明かした。

『Variety』のインタビューに応じたスペンサーは、近年『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』や『ソニック・ザ・ムービー』シリーズなど、ゲーム原作の映像作品が成功を収めていることで、ゲーム産業と映像産業の連携がより顕著になっていると語った。

彼は、Xboxが自社ゲームを映画やドラマに翻案する方法をまだ学んでいる段階であり、これまでの制作経験から成長を続けていると強調した。

「私たちは『HALO』から多くのことを学び、『フォールアウト』からも経験を得て、これらの作品を通して絶えず進歩しています」とスペンサーは語る。「もちろん、何度か失敗することもあるでしょうが、私たちは自信をつけ、これらの翻案作品をより成功させる方法を学んでいる最中です」。

Xboxは近年、ゲーム原作の映像化市場を積極的に拡大している。『HALO』ドラマシリーズは2022年にParamount+で配信開始され、全2シーズンが制作された後、2024年3月に最終話が放送、同年7月に打ち切りが発表された。一方、『フォールアウト』ドラマシリーズは2024年にAmazon Primeで配信開始され、同プラットフォームで最も人気のあるシリーズの一つとなり、最優秀ドラマシリーズや最優秀主演男優賞ノミネートを含む17部門のエミー賞にノミネートされた。


via: Variety