新版『バトルランナー』主演はグレン・パウエル!『トランスフォーマー』×『G.I.ジョー』合体映画、『バビロン』監督は新作監獄映画

(画像:Pinterest、トライスター・ピクチャーズ、パラマウント・ピクチャーズ)

今日は映画業界の一大イベント、シネマコンの最終日。大トリを飾ったパラマウント・ピクチャーズは、期待通り、複数の新作に関する最新情報を一挙に発表しました。

まず最も注目され、そして最も予想通りだったのは、『トランスフォーマー』と『G.I.ジョー』のクロスオーバー映画が企画開発中であるという発表です。これは昨年公開された『トランスフォーマー/ビースト覚醒』のエンディングで既に伏線が張られていました。 しかし、パラマウントは、最初にクロスオーバー映画のアイデアを提案した『ビースト覚醒』のスティーヴン・ケイプル・Jr.監督が、引き続きこの合体映画のメガホンを取るかどうかについては、まだ明らかにしていません。

(画像:トライスター・ピクチャーズ)

『ベイビー・ドライバー』のエドガー・ライト監督が3年前から準備を進めていた『バトルランナー』のリメイク版は、グレン・パウエルが主演を務めることが決定しました。 この作品は、スティーヴン・キングが1982年に発表した同名ディストピア小説が原作で、脚本はライト監督と、彼の『スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』を手がけたマイケル・バコールが共同で執筆しています。

(画像:Pinterest)

先日、自身の次回作の資金調達を心配していた『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル監督ですが、 ついに彼に投資するスタジオを見つけました。それは、彼の前作で興行的に苦戦した『バビロン』にも投資したパラマウント・ピクチャーズです。 しかも、来年には早くも公開が予定されています。

パラマウントはタイトルやあらすじを明かしていませんが、チャゼル監督が執筆した監獄を舞台にしたオリジナル脚本とのこと。チャゼル監督は自らメガホンを取り、妻のオリヴィア・ハミルトンと共に、彼らが設立した製作会社ワイルド・チキンズの名義でプロデューサーも務めます。

(画像:パラマウント・ピクチャーズ)

2022年に全世界で2億ドルを超える大ヒットを記録したオリジナルホラー映画『スマイル』の続編は、 シネマコンで先行して初の予告編が公開されました。今回の新ヒロインはポップ歌手を演じるナオミ・スコットで、 新たな“スマイルの呪い”が彼女の同僚やファンの間で猛威を振るうことが明らかになりました。『スマイル2』は北米で10月18日公開予定です。

もう一つの音楽関連のパラマウント作品は、『サウスパーク』のクリエイターコンビ、マット・ストーンとトレイ・パーカーが構想するタイトル未定のミュージカル映画です。 この映画は2025年7月4日に公開予定で、歌手のケンドリック・ラマーと彼のクリエイティブパートナーであるデイヴ・フリーもプロデューサーとして参加します。

さらに、パラマウントは本日、R指定の実写版『ミュータント・タートルズ』映画の製作企画と、 ドタバタコメディシリーズ『最終絶叫計画』のリブート版の公開時期も発表しました。


via: The Wrap Deadline